2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧
季節は夏休みの真っ只中。先輩に送るメールの内容で悩むあずにゃん、仲が良いとはいえ礼儀を忘れないところがなんともリアルである。こうして家でうんうん唸っているわけだが、勉強で忙しい先輩達と一緒にいられないことで、どうやらつまらないと感じている…
総集編、嗚呼総集編、総集編。ナレーション:マリオ。 まずは出会い。まだ礼儀も知らない粋がっていた6人に、厳しくも愛情を持って接するアンチャンがそこにはいた。アンチャン・・・。 次はバレモト編。石原の入れ知恵によりバレモトがアンチャンにたてつき…
なるほど、前回で最終回の雰囲気が漂っていたのに後1話残っているという状況をどうするのかと思っていたら、今までチラチラ出てきていた名脇役たちにスポットをあてるのか。 と思ったらいつもの感じで始まり、リクの部屋にニノが泊まったとある朝、ニノの髪…
※いつも基本的に気持ち悪いですが、今回はいつにもまして気持ち悪いです。お食事中の方や気持ち悪い人に耐性のない方はご注意ください。 前回、かなりみなぎってきたところで終わったわけだが、出かける際のなずなの気をつけてはそういう意味じゃないよ小鳥…
さて、前回の椿の活躍により1−0となったETU。色々な人がこのままじゃ終わらないフラグを立てており、まだ何か起こりそうな様子である。しかも、板垣が覚醒したことでなんだか雲行きが怪しくなってきており一体どうなることやら・・・。試合が始まってから…
先週の「見知らぬ、天井」の続きから。皆がまだ残っていたのはゆりを満足に逝かせてあげるためだったらしいが、もうゆりは満足していたのでそんな必要もなくなっていた。何故消えなかったのかは甚だ疑問だが、きっとリーダーとして残りのメンバーが気がかり…
W杯も熱いが、先週に引き続きこちらも負けじと熱い展開を繰り広げていた。長きに渡って焦らされ続け、ようやっと3人がお互いの正体を知りわだかまりがなくなりそうになったのは良いのだが、依然としてあ法螺田と愉快な仲間達に囲まれていることに変わりはな…
女子高生の階段でのガードスキルは異常である。書き出しから変態的で非常に申し訳ないが、ほんとにあのガードスキルには目を見張るものがあると思うのだ。まあ、当方かなりのチキンゆえじーっと見れないということもあるのだろうが、ワカメちゃんもビックリ…
今回はもはや恒例行事となった合宿回。とはいえ、唯たちはもう最高学年なわけで、受験のしかもそろそろ追い込みの時期に合宿というのは中々の勇者だと思う。実際いつもは練習だ!とノリノリの澪も、今回はそこまで乗り気ではない様子だし、後輩であるあずに…
先週、石原によって満身創痍のアンチャンの前に、警官と佐々木が登場し万事休すといったところで終わったわけだが、その警官、アンチャンが刺されていることを気付いたらしい。良かった、これでアンチャンがむしろ被害者だということが分かったに違いない、…
この番組の恐らくメインである「騙された芸人を小ばかにして笑いをとる」というスタンスが嫌いなため、普段は全く見ないこの番組。しかし、格付けの企画の中で、たまに芸人に関して面白そうな企画があるときだけ見るのだが、今回のマネージャーによる格付け…
前回の流れをそのまま引き継ぎ、リクまだビビっている様子。確かにこの一連の騒動はリクのせいによるものが大きいとは思うが、それにしても橋の下の住人のために頑張っているリクを皆で責めるというのは中々の鬼畜っぷりである。と、そんな中ニノだけがリク…
前回、伊波ちゃん(とついでに山田)が小鳥遊に行き、まあ色々とあったわけだが、そのことを小鳥遊はぽぷらに隠したいらしい。なんでも、家に残念な姉がいることなどがばれるのが嫌らしいのだが、そんなことでぽぷらに疎外感を味わわせてもいいのだろうか、…
なんだか回を重ねるごとに先週のあらすじ的なものの時間が長くなっている気がするが、おかげでどこで終わったのか思い出せたのでよしとしよう。そう、先週は椿覚醒フラグで終わったのだ。で、一旦それは置き、ゼウベルトとカルロスのやり取りへ。試合中にこ…
余りの超展開に付いて行けず、前回どこで終わったかももはや覚えていなかったわけだが、どうやら神を殺しに行く阿九斗とそれを止めるブレイブことヒロシという構図で終わっていたらしい。普通に考えれば対魔王のために作られた兵器なわけだから、ブレイブが…
前回、音無の熱の入った、その名の通り音の無い演説が皆に通じたのか、彼の考えに賛同する人も結構いたらしい。尺の都合上一気に大量に消す必要があったからという感も否めないが、そんな中でひさ子と音無のやり取りは中々良い演出だったと思う。 ひさ子「次…
前回、あ法螺田の暴走により撃たれてしまった静ちゃん、今回もそのまんま道路に倒れているのだが流石に今回はちょっときつかったらしい。こうして着々と事態は悪化の一途をたどっているわけだが、恐らくその最悪の事態を避けるべくそれぞれが想いに従って動…
前回すんでのところでやり損ねた小須田と山田。それぞれがそれぞれの姉妹(姉弟)にやり方を聞くという、後に思い返した時頭を抱えたくなるような行為に出たのだが、それだけ必死なのだろう。で、小須田の姉は直球で質問されてものすごく照れており、そこに…
ブログを始めて早一年とちょっと。このようなクソブログに本意不本意は別として、来ていただいた皆様のおかげでカウンターもそこそこの数字をたたき出すに至り恐悦至極。まあ、マンモスブログに比べれば大したことはないのだが、それでも人の目に止まる機会…
季節は夏、タダでさえ暑いにもかかわらず、熱を発生しやすい楽器を演奏し汗だくの5人。この汗だくの女子高生を見てエロスを感じてしまった私は、もう戻れないところまで来てしまったのかもしれない。 そんな変態の熱い眼差しも相まってか、余りの暑さに案の…
前回スッポンに「アンチャン逃げて!!」という電話を受けたところで終わったわけだが、スッポンは節子のことも心配していた。が、その心配は杞憂に終わる。だって石原さんアンチャンがいる部屋の窓から見えるところにいるんですもの。もう顔の大きさもなん…
ふぅ・・・前巻で風早と爽子はようやく思いを伝え合い、晴れて恋人同士となったわけだが、いやはやたまりませんな。焦らされて、焦らされて・・・10巻分も焦らされたおかげで、その反動たるやものすごいものがあり、もうずっとニヤニヤが止まらないのなんの…
前回の続きからということで、河川敷から追い出されそうになっている変態たち。物事には必ず理由があるということで、どうしてこうなったのかをリクに問う鉄人兄弟、痛いところを突く。こうなっては仕方がない、自分が出て行こうと決心するリクだったが、何…
冒頭、山田目線から物語が進行するようで、相変わらずワグナリアに住んでいる山田の様子がお送りされたのだが、普通屋根裏って内側から開かないのでは。その山田、ぽぷらも小鳥遊が気になっている様子だったため、伊波ちゃんとの三角関係を想像する。が、伊…
先週に引き続き不破がバンバン負けフラグを立てていってくれている。「私はここで頂点に立つ」←立てませんは、見ていて誰もが思ったに違いない。 とはいえブラジル人トリオが強いことには変わりがなく、遂に結構なピンチを迎えてしまう。と、ここでもはやお…
ただでさえ物語の収束は絶望的なのに、どうやら今回で最終回のよう。肝心の物語はといえば、冒頭にけーなに似た自動律の女性が実は望一郎の想い人で、しかも望一郎は未来人でというまたまたややこしくも新しい設定が登場。いや、これ以上新しい設定出さない…
前回思惑通りユイを消すことに成功した音無、「次は誰にすっかなー」とかもう悪い奴以外の何者でもない。と、そこに前回横からおいしいところだけ掻っ攫っていた時の人、やんよ日向が登場。案の定音無のやっていることを理解していたらしく、協力を申し出る…
先週杏里があ法螺田に狙われたことが判明し、どうしようといった感じで焦る帝人で終わったわけだが、正直杏里は別に助けなくても平気なわけで。いまいち緊迫感が欠ける中、帝人はダラーズのメンバーに助けを求める。と、早速効果が現れ、いつぞやの探しもの…
冒頭からお兄様浴場というキチ○イじみた部屋で、自分の現状を憂う金城妹。うわー、金の像で出来たお兄様のお兄様からお湯出てる・・・。一方自分が密かに金城妹から恨みをかっているとは露知らず、小須田との初Hに思いを馳せる山田。山田が攻めというところ…
流石に今回はメインなだけあって、いつもは微妙に残念なさわちゃんもどこか可愛い。冒頭にさわちゃんの1日がどんな感じなのかがお送りされたことで、普段軽音部の面々がゆるいことで忘れがちだが、先生という職業の大変さが改めてわかる。と共に、これだけプ…