絶対防御
女子高生の階段でのガードスキルは異常である。
書き出しから変態的で非常に申し訳ないが、ほんとにあのガードスキルには目を見張るものがあると思うのだ。
まあ、当方かなりのチキンゆえじーっと見れないということもあるのだろうが、ワカメちゃんもビックリなスカートの短い女子高生ですらパンツが見えないとはどいういうことか。
あれは我愛羅の守鶴の盾より防御力があるのではないかと、そう思わずにはいられない。
しかし!彼女達のその一見完璧に見える防御にも穴があったのだ!!
それは、線路の下などを自転車でくぐる時に、自転車を押して階段を上っている時。
あの時ばかりは両手が自転車のハンドルでふさがっているため、隙だらけになるというわけである。
そんなことを、今日実際に目の当たりにして気づきましたとさ。何言ってんの気持ち悪い。
まあ見たところでどうというわけでもないのだが、ああも必死に隠されるとどうにかして隙を見つけたくなるのが人間というもの。
とはいえ、私はどちらかというと見えそうで見えないというのが一番好きという、超ど級の変態なんですがね!変態という名の紳士なんですがね!!