英雄伝説 空の軌跡SC−第２章−
仮面を付けた変態との熱いバトルを終え、第２章の舞台であるツァイスへと移動する一行。
そこで待ちに待ったティータちゃんが再・登・場！（イャッホウ☆）
どう見てもロリコンにしか見えないが、断じて否と前置きしておく。ただの紳士でしかない。
そんな紳士な人もそうでない人も無条件で愛でてしまうであろう存在、ティータちゃんと共に、ツァイスで起こっている謎の地震についての調査を行うことになるというのが今回の章のメインテーマとなっている。
地震が起きた各地域での聞きこみとラッセル爺さんの協力で無事解決するわけだが、それまでにやはりクールポコ状態がいくつかあった。いつものように以下にまとめていこうと思う。
- まずツァイスへと移動する時に乗るセシリア号にて、そこでどうせまた最後に最強武器とでも交換できるのであろう「賭博士ジャック第3巻」が貰えたらしい。他はきちんと2回話かけたのに、何故オリビエにだけは1回しか話かけなかったのだろうか。子安を無意識に避けていたのかもしれないなんて思ってしまう。
- ヴォルフ砦へ聞きこみに行く前に、中央工房B1Fのカルデア隧道の入り口にいるルーディに話しかけておくと、報酬BPがアップするらしい。私は前回の「カーネリア」で懲りていたのでなるべく全員に話しかけるよう心がけていたためきちんとこなしていた。流石と言いたいところだが賭博士ジャック…
- 温泉の源流でラスボス的なものと戦う前のフロアに、足湯のようなものがあるので浸かっておくと良い。体力とCPが満タンになるのはかなり心強いはずだ。
- 通常攻撃が対複数となっているティータに石化の刃を装着しておくと、結構な確立で相手が石化してくれるので便利な気がする。スモークカノンなんて使った日には「石化or暗闇」ってな具合になるんでなお良い。
