罪悪感
昨日睡魔と闘いながら、対して面白くもない嘘宣言をしまったが、
実際に何人かにやってみたよ。
Case1.K君
アサ「1週間ちょい前に受けた企業から内々定出たよ。」
K君「うわーそれすげーおもしろくねー。(半信半疑)」
アサ「昨日あんなこと言った手前、言うの躊躇ったんだけどさ。」
K君「なんてとこなの?」
アサ「桐堂ってとこ。PC扱ってる商社だよ。」
K君「もしかして濱口さんっていう社員さんがいる?」
バレテーラ\(^o^)/
Case2.N氏
アサ「電波的4巻が夏ごろ発売されるらしいぞ!!キター!」
N氏「マジか!今から楽しみで勉強が手に付かなくなりそうだわ」
アサ「(ちょっと時間を置いて)ご、ごめん…嘘…なんだ…」
N氏「なん、だと…?そうか…嘘、か…」
罪悪感しか残らなかった。
Case3.高友数名
アサ「言いにくいんだけどなか氏と合コンに行ったら、彼女できたわ」
全 員 無 視
最後は不発に終わったが、K君も若干信じたらしいし、
上二つは一応成功した。
今回のことで言えるのは、やはりキャプテン・ウソップのように、
人を幸せにする嘘をつくべきだな、と。
私みたいなダメ人間でも罪悪感しか残らなかったもの。(特にN氏)
あとK君に言われて知ったんだが、本来エイプリルフールって、
4月1日の午前中のみらしいね。
きっと嘘は午前中について、午後はネタ晴らしののちわいわいやろうぜ!
的なことなんだろう。ほっこりするな。
まあ、散々嘘ついたわけだが、自分のこの現状は嘘じゃないんだよね…
あ…なんだか結局鬱に…(めんどくさい)