ふと思いついたので調べてみたところ、このソフトを始めたのが去年の11月の初めだったから、攻略に2ヶ月もかかったらしい。最終的には全キャラのレベルも90を軽く超えていたし、クエストを取りこぼさないために必要以上に歩き回ったしで、ここまでやり込めば…

長い。気付けばもう8章である。一つのゲームで8章って何かの基本書じゃないんだからと思わなくもない長さだ。とはいえ、もう終盤であることは誰の目から見ても明らかなので、もう少しお付き合いいただければ幸いである。 さて、前章ではいよいよ前作から引っ…

ここしばらくはこの話題を挙げていなかったが、水面下で着々と攻略していっている。決して飽きたわけではない。前回、エステルとヨシュアが再会できたことにより何となく終わった感があったが、もう一つの謎である結社の目的がまだ明かされていなかったので…

母を尋ねて三千里ならぬヨシュアを尋ねて三千里のこの旅も、ついに終わりをむかえることになる。そう、この章でやっとヨシュアとエステルが再会できるのだ。気丈に振舞ってはいてもそこは女の子。好きな人が突然いなくなってしまい、いつぞやの空賊と行動を…

昨日の今日でなんてペースおかしいんじゃないのと思われるだろうが、安心して欲しい。実際はもう7章に突入しているのだ。そんなわけで実はレビューを書くのが遅れており、5章なんて遠い昔の事のように感じていたりする。実際のところ思い出しながら書いてい…

3章の終わりと共にDiscチェンジを終え、物語もようやっと折り返し地点にさしかかった感があるが、全くもって飽きが来ない。考えてみれば、前作を終えてすぐに今作に突入し、変化したのは「正・遊撃士を目指す旅」から「ヨシュア追跡並びに打倒結社」という状…

毎度お馴染み空の軌跡レビューも早いもので第３章に突入した。この章ではロリコンどもが狂喜乱舞するであろう、可憐な幼女“レン”を中心に物語が展開していく。舞台は前作で決戦の舞台となった王都グランセルへと移り、各地域にばら撒かれた脅迫状についての…

仮面を付けた変態との熱いバトルを終え、第２章の舞台であるツァイスへと移動する一行。そこで待ちに待ったティータちゃんが再・登・場！（イャッホウ☆）どう見てもロリコンにしか見えないが、断じて否と前置きしておく。ただの紳士でしかない。そんな紳士な…

前回の序章ではエステルの心の動きを中心にして物語が描かれていたが、この第１章ではようやっと本格的に正・遊撃士としての仕事にとりかかり始める。舞台はル＝ロックル訓練場から懐かしの地、ルーアンへと移り、各地で目撃されている謎の「白い影」の正体…

昨日の今日で馬鹿かと思われるだろうが、そうその通り馬鹿である。その通りだということは分かってはいるのだが、それでも仕方ないだろうと声を大にして言いたい。だってFCの終わりに次回作予告みたいなの入ってるんだもん。そんなことされたらもうやるっき…