本日、いつものように発車ギリギリの電車に乗りこみ一息ついていたところ、座席に座っていたオッサンが何となく目に入った。別に特に意識せずそのまま見ていたのだが次の瞬間、そのオッサンがおもむろに自分の鼻の穴に指を豪快に突っ込み、まるで暗闇で宝物…
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